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日本武尊 2

日本武尊16才、景行天皇から命が下る。大和に従わぬ熊襲を討てと。出発にあたり叔母である伊勢の倭姫を訪ねる。女性の衣裳を授けられる。
敵地へ乗り込むが警戒が厳重で近づくことが出来ない。そこで一計を計る祝いの宴に叔母からもらった小袖を着て紛れこむ。すきを見て熊襲建兄弟を短刀で刺し殺してしまう。
なんと汚い方法なのか、と現代の私たちは思うが、戦いは勝たなければならない。手段を選んでいたら、自分が殺されてしまう。それのみか大勢の部下を危険な目にあわせてしまいかねない。リーダーは常に勝つ戦いに味方を導く義務があるのだ。正義は力の裏付けがあってはじめて、正義と言える。

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